菅野芹那、デジタル写真集で抜群スタイル公開 お気に入りは「入浴ショット」
「ミスiD2020」ファイナリスト・菅野芹那のデジタル写真集「Make a Magic」(講談社)が14日、発売された。
日本人離れしたスタイルに絶賛の声
「ミスiD2020」ファイナリスト・菅野芹那のデジタル写真集「Make a Magic」(講談社)が14日、発売された。
ミスiD実行委員長の小林司が「日本人離れしたエキゾチックな顔立ちと脚の長さは、完全にアイドルクオリティーというよりモデルクオリティーのビジュアル」と絶賛する期待の新鋭。
ベッドで朝起きるシーンやメークをしているシーンでは、まさにそのスタイルの良さが抜群に際立つランジェリーカットを惜しげもなく披露。また、ちょっぴりオシャレをしてキュートなカフェでくつろぐシーンも収められている。
菅野は「もともと昨年10月までアイドル活動をしていて、今まではほぼアイドルだけしか活動してこなかったので、こうして『ミスiD』のひとりとしてデジタル写真集を出させていただくのは本当に嬉しいし、幸せだなと思います」とコメント。
写真集について、「撮影は朝早くからだったんですが、大好きなヘアメイクさんにメイクをしていただき、かわいいカフェに行ったりかわいいスタジオで撮影をしたりと、ずっとテンションが上がりっぱなしでした! いちばんのお気に入りは、お風呂に入っているシーンです。お風呂でのグラビア撮影はもともとやりたかったので、急遽お願いして実現していただきました!」と話し、内容に太鼓判を押した。
菅野は、1999年1月7日東京生まれの21歳。
「ミスiD」は今年で9年目を迎えたオーディション。これまで玉城ティナ、菅本裕子、稲村亜美、少年院出身という異色の経歴の持ち主の戦慄かなのなど、個性的なロールモデルを毎年輩出している。
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