内田理央、盛れる写真の“極意”明かす ファン愕然「透明感すごすぎてもはや見えない」
女優の内田理央が、自身のインスタグラムを更新。透明感を出す“極意”を明かしている。
「フーディーってご飯撮るとき使うアプリ使ったら…」
女優の内田理央が、自身のインスタグラムを更新。透明感を出す“極意”を明かしている。
内田は「半端なく眩しかったけど盛れました!」と3枚の写真を投稿。1枚目では白のフリフリのブラウスを着用し自然光に照らされた内田が上目遣いでカメラに視線を送っている。ハーフアップにしたヘアスタイルも夏らしさを演出している。
また、2枚目では流し目のクールな目つきとなっており、3枚目では眩しそうな表情を浮かべ両手で日差しをかわしているがその姿も大人な雰囲気に“盛れている”。
「フーディーってご飯撮るとき使うアプリ使ったら盛れました(笑)」と“盛れた”理由を明かしている。
さらにハッシュタグには「#稽古場の駐車場の木の前 #透明感だすのは自然光にかぎる」と撮影の“極意”を記した。
この投稿にファンからは「盛れてても盛れてなくても綺麗です!」「だーりおの透明感ヤバイ」「透明感すごすぎてもはや見えない」「やはり自然光最強説」「美しさが輝いてますね」「妖艶」など絶賛の声が寄せられている。
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【写真】内田理央が“極意”を用い撮影した盛れた姿