桃月なしこ、雑誌「ar」初登場でランジェリー企画 「嬉しさと驚きでいっぱいでした!」
モデルの桃月なしこが11日発売のファッション誌「ar」(主婦と生活社)に初登場を果たした。
「休日の女の子」をテーマに撮影
モデルの桃月なしこが11日発売のファッション誌「ar」(主婦と生活社)に初登場を果たした。
桃月は1995年11月8日生まれの24歳。bisレギュラーモデルを務めるほか、CMやドラマでも活躍している。
今回、掲載されたのはソロカットのランジェリーコーナー。赤やレオパード柄など、さまざまなデザインを着用し、読者を楽しませている。
以下、インタビュー。
――「ar」初掲載、おめでとうございます。
「ありがとうございます!arの洋服の系統が好きで、プライベートでも読んでいた雑誌だったので、自分のスケジュールに撮影予定が入っているのを見て、嬉しさと驚きでいっぱいでした!やっぱり大好きな雑誌なので、今回だけに限らずまた掲載してもらうためにも、沢山の人に見て頂いて沢山の人の感想聞かせてもらいたいなって思います」
――今回の撮影のテーマなど教えてください。
「今回はランジェリー物語ということで、休日の女の子をテーマに撮ってもらいました。撮影日の最初曇り空だったので、外で撮るにもどんよりしちゃうなあと思っていたら、まさかの自分が外に出た瞬間晴れたりして。晴れ女発揮しました(笑)また、初登場なのにソロカットで沢山撮っていただいて、ほんとに私でいいの!?って思いました」
――ファッション誌ならではの撮影中に気をつけたことはありますか。
「やっぱり一番のポイントは服やファッションがメインなのでいやらしく見せすぎないようにすることだと思います。ファッション誌は女性読者が多いので、女性が見た時に『この下着形が綺麗だな』とか『スタイル良く見えるな』、『この下着欲しいな』と思ってもらえるように、どちらかというと自分を見せるというよりかは、どうしたら着させてもらってるお洋服をよく見せれるかを考えて撮影に挑んでいます」
――今お休みが1週間あったら、どんな風に過ごしますか。
「お仕事のことを一切考えずにお仕事LINEも何も気にせずに家でひきこもったり、夜ご飯だけ美味しいご飯を食べたりしたいです…笑 早起きしなきゃ!とか準備しなきゃ!とか時間に追われずにすごしたいです」
――お仕事と推し事の活動報告お願い致します。
「お仕事兼推し事としてはやはり今月発売のEX大衆さんで、私が一番大好きな26時のマスカレイドの来栖りんさんと対談をさせていただいたことですかね。こちらも合わせてチェックしていただきたいです!他もこれからたくさんご報告できると思いますので、楽しみに待っていただけると嬉しいです!」