千原ジュニア、旧車乗りとしての“悩み”告白 子どもの送迎時「イヤやなぁって思う」

お笑い芸人の千原ジュニアが、ABEMA報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』の26日放送回に出演。旧車乗りとしての“悩み”を明かした。

千原ジュニア【写真:ENCOUNT編集部】
千原ジュニア【写真:ENCOUNT編集部】

『ABEMA的ニュースショー』に出演

 お笑い芸人の千原ジュニアが、ABEMA報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』の26日放送回に出演。旧車乗りとしての“悩み”を明かした。

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 同回では「ついつい見栄を張ってしまうこと」についてスタジオトークが展開。

 お笑いコンビ・オジンオズボーンの篠宮暁は「マイカーを持っていないので、普段はカーシェアの軽自動車に乗っているけど、息子の塾の送り迎えに行くと高級車ばかりが並んでいるんです。だから、その時だけランクを上げた車を借りてしまう。ホンマにいらん見栄っすわ」と告白した。

 これを受け千原は「その逆で、俺は珍しい車にしか乗っていないから、送り迎えで『イキってる』みたいに思われるのはイヤやなぁ~って思う」と“悩み”を打ち明けた。

 千原は自身のYouTuneチャンネルで自慢の愛車をたびたび紹介。昨年7月には、約3年待ち続けた1965年式のイタリアの名車・FIAT600ムルティプラの納車を報告し、反響を呼んでいた。

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