「チャームポイントは耳」 グラビアデビューわずか1年で「ミスマガ」頂を目指す22歳
新時代のビジュアルクイーンを発掘するコンテスト「ミスマガジン2020」でベスト16入りを果たし、グランプリをかけた戦いに挑んでいる立花玲奈(22)。「何にでも挑戦できるタレントになりたい」、チャレンジ精神旺盛な彼女の素顔、思い描く未来像とは――。ENCOUNT編集部は、ネクストブレークが期待される立花に単独インタビューを行った。
「ミスマガジン2020」選考でベスト16入り「グラビア活動を始めて自分に自信」
新時代のビジュアルクイーンを発掘するコンテスト「ミスマガジン2020」でベスト16入りを果たし、グランプリをかけた戦いに挑んでいる立花玲奈(22)。「何にでも挑戦できるタレントになりたい」、チャレンジ精神旺盛な彼女の素顔、思い描く未来像とは――。ENCOUNT編集部は、ネクストブレークが期待される立花に単独インタビューを行った。
――まず自己紹介からお願いします。
「1998年6月15日生まれの22歳、兵庫県神戸市出身です。血液型はAB型、『れな』『れなちゃん』『れいちゃん』と呼ばれています」
――芸能活動を始めたきっかけを教えてください。
「高校生の時、地元・神戸のエイベックスのダンススクールに通ったのがきっかけです。大阪で行われた発表会で声をかけていただき、芸能活動を始めました」
――女優、モデル、ダンスとマルチに活動していますが、昨年から、グラビア活動にも挑戦しています。グラビア活動を始めて、自分の中で変化はありますか。
「最初は恥ずかしい気持ちもあったのですが、スタッフさん、撮影チームの皆さんに盛り上げていただき、すごく楽しくて、これからも挑戦したいです。グラビア活動を始めて、自分に自信が持てるようになりました」
――「ミスマガジン2020」グランプリの座をかけた戦いの真っ最中です。ファイナリスト16人の1人に選ばれた際は、どんなお気持ちでしたか。
「ベスト16に選んでいただけると思っていなかったので、最初はびっくりしました。選んでいただいたからには精一杯、上を目指して頑張りたいと思います。目指すはグランプリです」
――チャームポイントを教えてください。
「髪を下ろしたときに、耳が出るところです。髪の毛を後ろで縛ることもあるので、耳を注目して見ていただけたらうれしいです(笑)」