小学3年生でDカップ バスト129cmグラドルが明かす過去…担任の先生から「そろそろ」
ABEMAの今を生きる女性の“幸せ”を語りつくす番組『ダマってられない女たち』の第5話が17日、放送された。バスト129センチ女性の日常に密着した。
ABEMA『ダマってられない女たち』
ABEMAの今を生きる女性の“幸せ”を語りつくす番組『ダマってられない女たち』の第5話が17日、放送された。バスト129センチ女性の日常に密着した。
同番組は映像を通してさまざまな女性の生きざまに触れ、自身の価値観などと照らし合わせながら、“女性の幸せ”について飾らない言葉で語り合う番組。ハリウッド俳優の妻となり波乱万丈な人生を歩む日本人女性や、年商億越えのコスメブランド社長になり8年ぶりにメディアに露出する元トップモデルなど、日本や海外で力強く生きる女性たちの生きざまに密着しながら“女性の幸せ”に迫る。MCはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒーが務めている。
バスト129センチのMカップグラドルとして出演したのは、ももせもも。密着映像の冒頭では階段を降りるのをつらそうにしている。体力的な問題ではなく129センチのバストで足がなかなか見えないためだった。「階段だと時間がかかってしまうので、集合時間よりも早めに行って、集合場所に行けるようにしています」と説明した。
人よりも発育が早かった。
「小学3年生のころにDカップあって、そこから成長した感じでしたね。担任の先生から“そろそろブラジャーを買ってあげてください”って母に言われて、そこから『自分は人より発育がはやいんだ』っていうのを確信しました。当時周りはスポブラもつけてなかったので、男子の目線よりも同級生の女の子の目線が気になっていましたね。
その後も成長し、小学6年でFカップに。「だぼだぼの服を着て、できるだけボディーラインを隠していたら、性格も同じように内気に内気におとなしくなっていましたね」と振り返っていた。