初共演から12年、“戦友”廣瀬友祐&植原卓也再び「全く想像していなかったからこそ面白い」

パワフルなナンバーに乗せて、「愛」そして「友情」を描き大ヒットした映画「フラッシュダンス」がミュージカル化。主人公でダンサーを夢見る少女・アレックス(愛希れいか)による迫力のパフォーマンスは閉塞感のある日常を打開してくれること間違いなしだ。今回は、アレックスに一目惚れする御曹司・ニック役の廣瀬友祐と、クラブ「カメレオン」を経営するC.C.役の植原卓也にインタビュー。作品の見どころ、そして初共演から12年が経った今お互いの印象を語ってもらった。

旧知の仲の2人。インタビューも終始和やかなムードで行われた【写真:荒川祐史】
旧知の仲の2人。インタビューも終始和やかなムードで行われた【写真:荒川祐史】

ミュージカル「フラッシュダンス」廣瀬友祐、植原卓也インタビュー

 パワフルなナンバーに乗せて、「愛」そして「友情」を描き大ヒットした映画「フラッシュダンス」がミュージカル化。主人公でダンサーを夢見る少女・アレックス(愛希れいか)による迫力のパフォーマンスは閉塞感のある日常を打開してくれること間違いなしだ。今回は、アレックスに一目惚れする御曹司・ニック役の廣瀬友祐と、クラブ「カメレオン」を経営するC.C.役の植原卓也にインタビュー。作品の見どころ、そして初共演から12年が経った今お互いの印象を語ってもらった。

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――早速ですが、ミュージカル「フラッシュダンス」の一番の見どころを教えてください。

植原「主人公・アレックス役の愛希れいかさんの歌やダンスは僕自身もすごく楽しみです。あとは、ヒロ(廣瀬)が演じるニックとアレックスが徐々にわかりあっていく姿を見るのが個人的には楽しみです」

廣瀬「恥ずかしい(笑)」

植原「台本を読んでいても、徐々に2人が温かくなっていく感じを稽古場から見れるのはラッキーだなと思う(笑)。僕は、自分の経営する『カメレオン』というクラブでのパフォーマンスを頑張りたいですね」

廣瀬「卓也が言ったように、この作品の一番の見どころは間違いなく愛希れいかさんのアレックス。ですが彼女を取り巻く登場人物達もそれぞれが夢に向かって一生懸命生きている姿にメッセージがあると思います。目標に向かってがむしゃらにあがいているキラキラ感と、貧しくっても魅力的に生きているキャラクターたちなので、そこも今作品の魅力だと思います」

――ご自身と、演じられるキャラクターとの共通点はありますか。

廣瀬「女優としての愛希れいかさんに惚れているところは共通点があるのかな。本当に魅力的な女優さんです。ニックがアレックスに一目惚れしたようにうまく重なっていけたら。狙ってやらなくても、無意識に惹かれていく部分は間違いなくあると思う」

植原「台本を読むと、ニックは一度気になったものに対して一点集中な感じがする。ヒロも自分がこうだと思ったものに情熱を注ぐタイプなイメージがあるな」

廣瀬「自分自身では今のところ見つけられていないけど、卓也が言ってくれたようなところがあれば嬉しいですね」

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