元バレーボール女子日本代表の狩野舞子が6日、自身のインスタグラムを更新。元バレーボール男子日本代表のエースアタッカーだった山本隆弘との2ショット写真を披露した。身長185センチの狩野が小さく見えると驚きの声が上がっている。

　今月2日には短く、明るくなったニューヘアを披露していた狩野。この日は「普段から仲良くさせてもらっている」というスポーツライターの田中夕子さんの本が発売されたことをインスタで“アピール”した。内容は「バレーボール選手の原点とも言える、高校バレーの監督さんたちにフォーカスした一冊」だといい、「私のことを書いてくれた人であり、7月生まれ蟹座A型同盟であり、お友達である夕子さんの力作、要チェックやで～」とつづった。

　そして、ファンに衝撃を与えたのは投稿された写真。狩野は本を手に持ち、「ドヤ顔」で指差しているが、その隣には山本の姿が。「お仕事で一緒だった隆弘さん(夕子さんと同じ7月12日生まれ)も一緒に写っていただきました」と紹介している。

　身長185センチを誇る狩野だが、写真では山本の方が遥かに大きい。それもそのはず。男子日本代表のスーパーエースだった山本の身長は201センチ。15センチも高い。この1枚に「すごい、マイコさんが小さい」「狩野舞子が小娘に見えます」「えー、狩野ちゃんが小さく見える!!」「あれ？狩野ちゃん？あれ？小さくない？あ～!!!!!!!元スーパーエースの山本さんだ～!!!!!」などと驚きのコメントがついている。