「合成写真!?リアルです」 221cm怪人レスラーに持ち上げられたABEMA西澤由夏アナが回想「急に宙に浮きました」

ABEMAの専属アナウンサー・西澤由夏が自身のXを更新。プロレスリング・ノアの1・1日本武道館大会に登場することが決まったWWEのオモスに抱え上げられたシーンを振り返り、「この写真合成!?って聞かれるんですけどリアルです。笑」とつづっていた。

ABEMAの西澤由夏アナ【写真:ENCOUNT編集部】
ABEMAの西澤由夏アナ【写真:ENCOUNT編集部】

ノアの1・1日本武道館大会に参戦するオモス

 ABEMAの専属アナウンサー・西澤由夏が自身のXを更新。プロレスリング・ノアの1・1日本武道館大会に登場することが決まったWWEのオモスに抱え上げられたシーンを振り返り、「この写真合成!?って聞かれるんですけどリアルです。笑」とつづっていた。

 電撃参戦が決まった規格外のモンスター・オモスは身長221センチ、体重180キロを誇る。記者会見の途中では司会を務めていた西澤アナを突然抱え上げるシーンもあったが、これに西澤アナは「今日の記者会見。司会をしていたら、急に宙に浮きました この写真合成!?って聞かれるんですけど リアルです。笑」と振り返った。

 実際に並んだ写真を投稿。「221cmのオモス選手と158cmの私」と実に63センチもの身長差があった。

 フォロワーからは「すごいww」「ほんと合成に見える良い直立不動w」「ちっちゃく見えてかわいい」「トリックアートか」「西澤アナの可愛さが際立ってる!」などと驚きのコメントが寄せられていた。

次のページへ (2/2) 【写真】221cmのオモスに突然抱き上げられた西澤アナの姿
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