伊原六花、自炊料理をシェアする俳優仲間明かす 登美丘高校ダンス部時代の過酷な青春秘話

俳優の伊原六花が6日放送のTBS系『A-Studio+』(金曜午後11時)にゲスト出演し、登美丘高校ダンス部時代の思い出やデビュー秘話が明かされる。

『A-Studio+』に出演する伊原六花【写真:(C)TBS】
『A-Studio+』に出演する伊原六花【写真:(C)TBS】

6日放送『A-Studio+』に出演へ

 俳優の伊原六花が6日放送のTBS系『A-Studio+』(金曜午後11時)にゲスト出演し、登美丘高校ダンス部時代の思い出やデビュー秘話が明かされる。

 登美丘高校ダンス部時代に披露した“バブリーダンス”が話題となり、芸能界の道へと進むことになった伊原。スカウトされたときの驚きの経緯、ドラマデビュー作となった『チア☆ダン』の裏話が明かされていく。

 MCの笑福亭鶴瓶は、中学校時代の恩師と幼なじみたちを取材。中学時代は学級委員を務めながらも“授業中にかくれんぼをしていた”“人と違うことをしたいから髪型をツーブロックにした”など思春期真っ盛りの行動で先生を困らせていたことが判明する。

 また鶴瓶と藤ヶ谷太輔は登美丘高校ダンス部の同級生たちにも取材。“100人を超える部員の中でキャプテンを務めていたときの苦労”“猛暑の夏でも極寒の冬でも校舎の屋上で練習していた過酷な環境”など、高校3年間で経験したことが今の活動の支えになっていると当時の思い出を振り返る。

 藤ヶ谷はNHK連続テレビ小説『ブギウギ』での共演をキッカケに親交を深めた新納慎也と清水くるみにも取材。“仲良くなりすぎて2人の近所に引っ越しをしたこと”“日常的にカフェでお茶をしていたりしている”“清水とは自炊した料理をシェアしている”など大人になってできた親友とのプライベートが明かされていく。

 そのほかにも、“幼なじみからのサプライズ”“ダンス部時代のakaneコーチからのメッセージ”に喜びを爆発させるワンシーンも。

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