AKB版「仁義なき戦い」稽古公開で殺陣&広島弁披露 小栗有以はガニ股で男役挑戦

AKB48グループの舞台「仁義なき戦い~彼女(おんな)たちの死闘篇~」の公開稽古が24日、都内近郊で行われ、主役を務める横山由依(26)、岡田奈々(21)らがド迫力の演技をマスコミに披露した。

主役務める岡田と横山(手前右から)
主役務める岡田と横山(手前右から)

48グループ特別公演「仁義なき戦い~彼女たちの死闘篇~」囲み取材

 AKB48グループの舞台「仁義なき戦い~彼女(おんな)たちの死闘篇~」の公開稽古が24日、都内近郊で行われ、主役を務める横山由依(26)、岡田奈々(21)らがド迫力の演技をマスコミに披露した。

 メンバーが体当たりで挑んでいるのは、東映実録路線の金字塔「仁義なき戦い」。名作映画を舞台化し、AKB48グループ特別公演「仁義なき戦い~彼女(おんな)たちの死闘篇~」として、11月9日から24日の期間で上映される。主役の広能昌三は、横山(前半キャスト)と岡田(後半キャスト)がWキャストで務める。

 質疑応答では、男性役での苦労、特に意識していることについて聞かれたメンバー。横山は「インターネットでロングヘアー、男前、俳優で調べて、金城武さんとか江口洋介さんが出てきたので、ちょっとイメージだけさせていただきました」。SKE48の須田亜香里(27)は「普段から握手会でファンの方に媚びているイメージが強いと思うんですけど、今回はドイなので、媚びているイメージは一切なく自由にやらさせていただいています。本来の愛されたい自分とは、また違う私を出せたらいいなと思いながら自由にやらせてもらっています」とコメントした。

 新開宇一役AKB48の小栗有以(17)は「男性の役ですごく難しいんですけど、普段からなるべくガニ股歩きをして歩くようにはしているので、意識して男性役をより追求して、本番では素敵な形でお見せできるように頑張りたいと思います」と話した。

気合が入るメンバーたち
気合が入るメンバーたち

横山が妊娠公表した篠田麻里子、HKTがソフトバンク優勝を祝福

 また、プロ野球のソフトバンクが優勝したことを受け、HKT48の田中美久(18)は「今すごく博多が盛り上がっているので、博多座さんでやる舞台でもHKT48、そしてAKB48グループでも博多を盛り上げていけたらいいなと思っています」。同じくHKT48の田島芽瑠(19)は「平成最後も日本一で令和最初も日本一なので、いいスタートを切っている。私達の舞台もいいスタートが切れたらと思いながら稽古を頑張っています」と地元球団の日本一を祝った。

 そして、AKB48“OG”の篠田麻里子(33)が第一子妊娠を公表したことを受け、横山は「篠田さんは私をキャプテンに指名してくださったり、たくさん育てていただいたので絶対に素敵なお母さんになると思います。体調が落ち着いたら、またAKBにも子供を連れて遊びに来ていただけたら」と笑顔で祝福した。

 最後に横山は主役として「今までもいろんなことに挑戦させていただいてきたんですが、今回は愛されている映画『仁義なき戦い』を舞台化させていただくということで、私達も男役だったり、広島弁だったり、殺陣だったり、いろいろ大変なこともあるんですけど、持ち前のガッツで乗り越えていきたいと思っています。舞台を見た後に何かを感じ取っていただけたら嬉しいです。みなさん、お忙しかったりすると思うんですけど、よかったら博多座に遊びに来てください」とファンにメッセージを送った。

ド迫力の殺陣、横山・岡田が男らしさ全開の広島弁を披露

 囲み取材後は11月の本番へ向け、マスコミに稽古を公開。稽古場には本番と同じサイズ感のセットが作られ、昨日からこのセットを使っての稽古が始まったという。殺陣がメーンとなるシーンでは、メンバーが日本刀やピストルを持ち、鬼気迫る抗争劇を披露。普段ははんなり京都弁の横山がコテコテの広島弁を話したり、日頃から低い声を出すよう意識しているという岡田が男らしさ全開の演技を見せていた。

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