前代未聞の強制罰ゲーム!? まさかの“特大ヤラセ”に出演芸人も衝撃「バラエティー初の映像」

お笑い芸人の岡野陽一が22日、ABEMA『パーラーカチ盛り ABEMA店』(金曜午後11時)にゲスト出演。スタッフからの強制罰ゲームを食らい、パニックになる一幕があった。

岡野陽一【写真:ENCOUNT編集部】
岡野陽一【写真:ENCOUNT編集部】

罰ゲームに「神の手」降臨

 お笑い芸人の岡野陽一が22日、ABEMA『パーラーカチ盛り ABEMA店』(金曜午後11時)にゲスト出演。スタッフからの強制罰ゲームを食らい、パニックになる一幕があった。

 番組では、約21年前にデビューした伝説的名機『パチスロ北斗の拳』を再現したという、最新鋭の装置が用意された。その装置には常に20本のヒモがあり、そのうち17本ある当たりを引ければ継続。3本あるハズレを切断してしまうと、頭上にある風船が割れて「激臭ローション」が落ちるといったものだ。

 継続する確率は『パチスロ北斗の拳』で、おなじみの継続確率と同じ約84%。レギュラーメンバーの見取り図・盛山晋太郎、さらば青春の光・森田哲矢と東ブクロらは20連チャンを目指したところ、途中、装置のトラブルはあったものの、あれよあれよと18連チャンまで進んだ。あと2回で目標に到達する。そんな中、岡野に「次の仕事のためのタイムリミット」があることが発覚。急きょ、19連チャン目に挑むことになると、ここで事件が勃発する。

 岡野は無事に当たりを引いたものの、何とスタッフが風船を強制的にバースト。激臭ローションまみれの岡野は「うわー! くっさ」「変な落ち方したよ」と状況が飲み込めないようで、「何が起きたんですか? マジ、何が起きたんですか?」と困惑する中、スタジオには「バラエティー初の映像やな」「神の手が…」などと爆笑が巻き起こった。

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