辛坊治郎、東京の感染者対策に苦言「アホなことを続けている」 コロナ専門病院の設置提言

“大阪方式”には一定の評価

 続けて、一定の評価をしている“大阪方式”も紹介。

「大阪は、十三市民病院を丸ごとコロナウイルス専門病院にした。(5月1日付けで大阪府から新型コロナウイルス重点医療機関に設定され、新型コロナウイルス感染症専門病院となった)これにより、大阪では発熱して、PCR検査の結果陽性の場合、他の持病があって、色々な手当・処置が必要だったとしても、十三市民病院が総合病院だから対応できるので受け入れ先がないということはない。軽症で若年層だったり、無症状の方はそれ以外のラインに乗せているので、今の(感染者増加)ペースであれば医療崩壊は防げるはず。」と話した。

 これを受け、ニッポン放送・飯田浩司アナウンサーも「今の東京は、各病院にちょっとづつ病床を作っているので、他の病気の方々、手術を待っている方々が、どんどん後ろ倒しにされている現状もある」としつつ、東京都医師会に聞いた話として、「コロナウイルス専門病院を設置した方が他の病院が他の病気に集中できる」と“大阪方式”を支持する旨の話を披露。

 最後に辛坊は「この病気がどのくらい恐ろしい病気で、どういう人たちをどうやって守らなければならないのか、そのコンセンサスがとれていない。冷静な議論が必要」とまとめた。

 なお同番組は、ラジオ配信サービス「radiko」のタイムフリー機能で、放送から1週間後まで聴くことができる。

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(ENCOUNT編集部)

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