Jリーガーの女優妻・田中道子、初のテープカットでの“事件”告白にファン反応「超おもろぃ~」
俳優の田中道子が、13日に自身のインスタグラムを更新。テープカッター&トークショーでの“あわやの出来事”を報告している。
俳優の田中道子が建設技術展にてテープカッター&トークショーに参加
俳優の田中道子が、13日に自身のインスタグラムを更新。テープカッター&トークショーでの“あわやの出来事”を報告している。
田中は静岡文化芸術大卒で、翌年に2級建築士の資格を取得。その後、両親の反対を押し切って上京し、モデル、俳優活動を始めた。16年10月期のテレビ朝日系『ドクターX~外科医・大門未知子~』では、大門未知子(米倉涼子)の天敵である蛭間病院長(西田敏行)の秘書役を好演。それを皮切りに毎クールように連続ドラマに出演してきたが、22年12月には33歳にして1級建築士の資格試験に合格。現役の有名俳優が超難関の同試験に合格した前例はなく、大きな話題になった。
今年4月22日には、サッカー元日本代表でJ3アスルクラロ沼津FW川又堅碁との結婚を正式発表。それぞれのSNSで連名の書面で結婚を報告した。
その中で田中は13日、「今日は、サンシャインシティで行われた、建設技術展にてテープカッター&トークショーに参加させていただきました」と報告。「初めてのテープカッター、間違えたところ切るところでした。あぶなカッター笑」とユーモアを交えて報告した。
「トークショーでは本当にたくさんの方にいらっしゃって頂きありがとうございました!!! ついヒートアップして椅子から立ち上がってましたね。明日も開催されているので、興味のある方は是非行ってみてくださいね」
投稿に対しては、「『あぶなカッター!』超おもろぃ~」「綺麗やわ」「ワンダフル」といったコメントが寄せられている。
次のページへ (2/2)
【写真】田中道子が回想した「初めてのテープカッター」事件