驚異の“顔面偏差値”立野沙紀、“大人グラビア”披露 推しショットは「浴槽カット」
秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の立野沙紀が、29日発売の「blt graph.」(東京ニュース通信社)に登場し、しっとりとした大人な水着グラビアを披露している。
「劇団4ドル50セント」女性最年長メンバーとなる25歳の立野
秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の立野沙紀が、29日発売の「blt graph.」(東京ニュース通信社)に登場し、しっとりとした大人な水着グラビアを披露している。
立野は2020年2月に鮮烈なグラビアデビューを飾った。容姿端麗なルックスと透明感あふれる美ボディーを生かして清純系のグラビアを披露してきたが、今回は「和」の空間を舞台に“大人の色気”が漂う艶麗な姿を撮影。
立野も「今回は笑顔を封印して、少し大人で、でもあどけなさが残っているような魅力的な女性をイメージしました」と語る通り、普段のキュートな姿からは想像しづらい“美的で大人な”一面がのぞける仕上がりとなった。
自粛期間の影響で久々のグラビア撮影となったことについて、「とても緊張していましたが、現場で家族以外の方と楽しくお話するのが凄くうれしくて、初めましてのスタッフさんの方々ともすぐに打ち解けられました!」と充実の撮影となったと語った。
また、おすすめのカットについては「浴槽に寝ているカットです!」と断言。「ブルーの水着がすごく映えていてボディーラインが綺麗に見えるのと、お湯を張っていない浴槽に寝るなんて、普段なかなかやらないことに挑戦したので、また新たな経験をさせていただき刺激になりました!」と撮影を振り返った。
立野は25才と同劇団の女性メンバー最年長となっているが、その年齢を感じさせない驚異の“顔面偏差値”を武器に、ラジオやバラエティー番組への出演が増加。SNSのフォロワー数も上昇中。
今後も、8月には劇団時間制作とのコラボ舞台「大人になる、には」、11月には舞台「左ききのエレン ~横浜のバスキア篇~」に出演予定とマルチな活躍が期待される。