山下真司、初パチンコで12連 大当たり前に衝撃の行動「あれがよかったんじゃないかな」
ABEMA番組『パーラーカチ盛り ABEMA店』が18日、配信された。「はじめてのパチンコ」のコーナーに大御所俳優・山下真司(72)が出演。パチンコ好き芸人の指導を受け、パチンコに初挑戦し衝撃の出玉数を記録した。
ABEMA番組『パーラーカチ盛り ABEMA店』
ABEMA番組『パーラーカチ盛り ABEMA店』が18日、配信された。「はじめてのパチンコ」のコーナーに大御所俳優・山下真司(72)が出演。パチンコ好き芸人の指導を受け、パチンコに初挑戦し衝撃の出玉数を記録した。
指導役として出演したのは芸人・岡野陽一。タバコの煙を吹きかけたり、駐車場のゴミを拾わせたり独特の“徳を積む”理論で山下を追い込んだ。
『海物語』シリーズに挑戦したが中盤まで全く効果が出ず、山下は疲労困ぱい。「このまま先生の言う通りやってて気持ちよく帰れるのかな」と不満も漏れるなか岡野から「荒療治」としてパチンコ店のトイレ掃除を命じられていた。
トイレットペーパーを手に取り、便座を拭く。大御所俳優の衝撃的な光景が番組では流れていた。
トイレ掃除の直後だった。ついに当たりが出た。岡野は「すごい! 319分の1が当たったんです」と大興奮。2連、確変に突入し12連まで続いていた。人生初パチンコで最終出玉は1万発を超えていた。
山下は「トイレ掃除なんて何になるんだろうって思ったけど、あれがよかったんじゃないかな」と岡野の指導に感銘を受けていた。
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【動画】「あれがよかった」 大当たり前に衝撃行動の数々…芸人を驚愕させた実際の映像