人気女芸人、お風呂は「3日に1回」 まさかの告白「恋人にも臭いとは言われたことはありません」

ABEMA『チャンスの時間』が22日、配信された。この日の放送では「風呂キャンセル界隈」を巡る企画が放送。女芸人もまさかの告白をした。

千鳥の大悟(左)とノブ【写真:ENCOUNT編集部】
千鳥の大悟(左)とノブ【写真:ENCOUNT編集部】

ABEMA『チャンスの時間』で告白

 ABEMA『チャンスの時間』が22日、配信された。この日の放送では「風呂キャンセル界隈」を巡る企画が放送。女芸人もまさかの告白をした。

「臭すぎる!風呂キャンセル界隈集団訴訟裁判」と題された今回の放送回。ビスケットブラザーズの原田泰雅から放たれる悪臭について相方や仲間の芸人からさまざまなクレームが寄せられた。

「風呂キャンセル界隈」とは、お風呂に入ることをやめてしまうユーザーたちのこと。そのひとりとして登場したのはお笑いコンビ・蛙亭のイワクラだった。

 風呂に入らない人間として登場したイワクラは、風呂に入る頻度について「基本に2日に1回、長くなりますと3日に1回」と告白した。さらに「恋人もおりますが、恋人にもまだ1度も臭いとは言われたことはありません。入れと怒られたこともありません」と続けた。

 なぜ入らないのか、という問いには「お風呂は大好きで、いろんな入浴剤も買っていて、お風呂に対して入りたいという気持ちはある。家に入った瞬間にお風呂側にキャンセルされている」とよく分からない説明をしていた。

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