はるかぜに告ぐ・といろが美術館へ 展示物とともにポーズ「ヘソだし素敵」「ウエスト細い」とファン称賛
女芸人No.1決定戦 THE Wで決勝に進出したお笑いコンビ・はるかぜに告ぐの一色といろが21日、自身の趣味である美術館巡りにまつわるランキングをコンビで運営するYouTubeチャンネルで紹介した。
趣味は「美術館巡り」、好きなランキングを発表
女芸人No.1決定戦 THE Wで決勝に進出したお笑いコンビ・はるかぜに告ぐの一色といろが21日、自身の趣味である美術館巡りにまつわるランキングをコンビで運営するYouTubeチャンネルで紹介した。
2人は「静かなところ大好き芸人が、好きな美術館・博物館ランキングBEST5を発表!」と題し、動画を公開。といろは5位、4位に大阪市立東洋陶磁美術館、同市立自然史博物館を紹介。3位~1位には国立民族学博物館、堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館)、大塚国際美術館と発表した。
といろはそれぞれ「世界全ての民族のものを展示してる。自分も世界1周したような気持ちで楽しめる」、「季節によって展示内容が毎回変わる。ほんまにすごい可愛らしい絵なんでおすすめ」、「コスプレとかもいっぱい置いていて、絵の中に入り込んだ気持ちになれる」とおすすめポイントを説明した。
また、Xでも「芸術の秋なので、美術館に行くという運動をしました」とつづり、実際に堺 アルフォンス・ミュシャ館を訪れている様子を公開。黒のキャップをかぶり、同じく黒のトップスとベージュのボトムスを合わせポーズを取る様子を掲載した。
美術館を楽しむといろに「ヘソだし素敵」「運動と芸術を二刀流で楽しむといろさん流石です」「ウエスト細いね」「といろちゃんいつもかわいいな」などのコメントが寄せられていた。
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【写真】堺 アルフォンス・ミュシャ館を訪れた実際の写真