185cm元日本代表・狩野舞子の「顔が小さい」 短パン姿の始球式に「美人!」「フォームがイケメンすぎて」
元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さんが13日、自身のインスタグラムを更新。同日に行われた神宮球場でのヤクルト―巨人戦で始球式を務めたことを報告し、自身のピッチングを振り返った。
13日開催のヤクルト―巨人戦
元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さんが13日、自身のインスタグラムを更新。同日に行われた神宮球場でのヤクルト―巨人戦で始球式を務めたことを報告し、自身のピッチングを振り返った。
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狩野さんは「取り急ぎ、始球式無事に終了しました 3年目にしてやっとストライク取れましたー!!! 反省点は沢山ありますが、ひとまず安心 なんかすごい緊張した…」とつづった。
背番号1のヤクルトのユニホームに、短パン姿でマウンドに上がった自身を捉えた4枚の写真を掲載。「ちなみに3枚目は悔しい顔じゃなくて、やっとストライク入ったー!の顔です笑」と記し、天を仰ぐ場面を説明した。
続く投稿では、身長185センチの抜群スタイルからのストライク投球を収めた動画もアップ。「球場で沢山の人にナイスボール!と話しかけていただきました 素直に嬉しかったです」と喜びをつづった。
狩野さんの投稿にファンからは「バリ良い球投げとる」「フォームがイケメンすぎて」「健康的美人!」「顔が小さい」などのコメントが寄せられた。
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【写真】狩野舞子さんの全身ショット