OCTPATH、8人8様のキャラ設定 「リアコ枠」や「カリスマ彫刻」も…化粧品とコラボ
ボーイズグループ・OCTPATHと株式会社コーセーの総合化粧品ブランド『プレディア』を代表するクレンジング「プレディア スパ・エ・メール ファンゴ W クレンズ」とのコラボキャンペーンが16日からスタートする。
化粧品ブランド『プレディア』とのコラボ
ボーイズグループ・OCTPATHと株式会社コーセーの総合化粧品ブランド『プレディア』を代表するクレンジング「プレディア スパ・エ・メール ファンゴ W クレンズ」とのコラボキャンペーンが16日からスタートする。
今回の撮影は、“8人8様”のキャラクター設定をして撮影を実施。“Sea & Spa”をコンセプトに「肌と心のいやし」を届ける『Predia』のブランドイメージに合わせ、リラックスした姿を切り取るソロショット撮影からスタートした。
木漏れ日のようなライティングの中、ベッドが置かれたセットに、白の衣装で現れたメンバー。海帆はカメラに手を伸ばしたり、ほほ笑んだりしながら、「リアコ枠(彼氏感)」という設定をイメージしたリクエストに瞬時に応えていった。そんな様子を見守っていたのが、次に撮影をする太田駿静。「王子様キャラ」設定のさわやかな笑顔でカメラをそっと見つめた。待機中にはゴロンと仰向けに寝転び、「寝るな~(笑)」とスタッフからツッコまれる和やかな場面も見られた。
続く、栗田航兵は「あざとかわいい」という設定にピッタリな甘い表情を見せ、カメラマンも「いいですね!」と太鼓判。撮影後には「見ていいですか?」と自ら写真をチェックし、笑顔でサムズアップだ。4人目の撮影は、「天使・ママ」が設定の古瀬直輝。ベッドに寝ころんだ瞬間、その心地よさに「お~」と幸せそうな声がもれた。優しい表情を見せながら、いやしポーズを次々と繰り出した。次にカメラ前に現れたのは、四谷真佑。「マイナスイオン」という設定に相応しい穏やかな表情を見せると、モニターを見ていた栗田が「よっつ、かわいい!」と絶賛。四谷さんもモニターを覗き込み、「あら、いい!」と笑顔に。続く西島蓮汰は、「カッコいいとかわいいの融合」という難しい設定に挑戦。顔の角度や手の位置を動かしながら、ポーズに変化をつけていった。「いい感じでした?」と心配そうに聞く西島に、「かわいい!」「OKです!」とスタッフが返すと、ホッとした表情を見せた。
そして、小堀柊はクッションをギュッとしたり、きゅるんとカメラを見つめたりと、「マンネ(末っ子、甘えん坊)」という設定を見事に体現。和やかにカメラマンと話しながら、楽しそうに笑う姿が印象的でした。ソロショットの最後は、高橋わたる。仰向けに寝転がり、「カリスマ彫刻」という大人の色気を感じさせる設定に合わせ、アンニュイな表情をカメラに向けます。スタッフからOKが出ると、胸の前で小さく拍手しながら、「ありがとうございました」と深くお辞儀をしていた。
8人での撮影では、すぐに構図を把握して、絵コンテをコピーしたかのようにメンバーそれぞれが自分の場所へ移動。全員でベッドに寝転んで寄り添い、幸せそうに眠る集合カットが完成した。待機時間には、小堀がベッドに置かれた「ファンゴ W クレンズ」を手に取り、海帆の手にそっと乗せるイタズラをするなど、商品のコンセプトでもあるいやしの世界が広がっていた。