清楚→“伝説のギャル”激変、次の朝ドラ出演者にネット衝撃「すごいな」「早く会いたい」
2024年度後期NHK連続テレビ小説『おむすび』に出演することが発表された俳優の寺本莉緒。橋本環奈演じる主人公・米田結の8つ年上の姉で「福岡で“伝説のギャル”として知られる人物」という仲里依紗が演じる歩と対立していたという「元天神乙女会のギャル」大河内明日香役で登場する。
仲里依紗と対立する役柄
2024年度後期NHK連続テレビ小説『おむすび』に出演することが発表された俳優の寺本莉緒。橋本環奈演じる主人公・米田結の8つ年上の姉で「福岡で“伝説のギャル”として知られる人物」という仲里依紗が演じる歩と対立していたという「元天神乙女会のギャル」大河内明日香役で登場する。
『おむすび』の公式SNSではイメージ激変の“ギャル化”したビジュアルが公開され、反響が広がっている。
金髪ツインテールに大きめのピアス。完全にギャルになり切った寺本の姿にネット上では「仕上がってますね~」「早く会いたい」「りおりお好きなので、嬉しい。楽しみ」「ミスマガジンだった子か!」「すごいな」「歩VS明日香 楽しみでしかない」などと期待の声が上がっていた。
物語は“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、縁・人・時代など目には見えない大切なものを結んでいく平成青春グラフィティー。9月30日から放送スタートとなる。
22歳の寺本は2018年の「ミスマガジン2018」にエントリー。準グランプリに相当する「ミスヤングマガジン」を受賞した。その後は舞台、ドラマなど活躍の場を広げている。
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【写真】イメージ激変“ギャル化”した寺本莉緒の姿