足立梨花、30代突入で大人の肩出しブラックドレス “変な笑い声”は封印「この洋服に似合うように」
俳優の足立梨花が2日、都内で行われたクレ・ド・ポー ボーテ「新ル・セラムPOP UPイベント 究極の一滴がいざなう物語」のセレブリティレセプションに参加した。
一念発起で“本気”ラジオ体操も「始めたのは…昨日ですね(笑)」
俳優の足立梨花が2日、都内で行われたクレ・ド・ポー ボーテ「新ル・セラムPOP UPイベント 究極の一滴がいざなう物語」のセレブリティレセプションに参加した。
資生堂のグローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は、美容液「ル・セラムII」を新発売。同商品の世界観を体感できるポップアップイベントを3日から東京・神宮前で行う。
来場した足立は右肩が出たブラックドレスを着用。「もう30代になりまして、少しずつ大人の一歩を踏み出している。より魅力のある、いままでの元気っ子とは違う足立梨花をみせたくて、大人っぽい衣装にしてみました。お衣装で黒を着ることもあんまりないので、珍しい」といい、「この洋服に合うようにしっかりしなきゃという気持ち。変な笑い方をしないように、いま封印しています(笑)」と語った。
これまで休日は自宅にこもりアニメやゲームを楽しんでいたが、「これじゃいかん」と一念発起。「1日に1回、ラジオ体操をやろう」と決めたという。「本気でラジオ体操したことないなって。ストレッチとしてはとてもいいコンテンツ。それをやるだけでジムに行かなくていいんじゃないかって。ちょっとずつ体を動かそうというマインドになっている」とした。
ラジオ体操は「意外にめちゃくちゃ汗をかく。肩まわりもちゃんと伸びるので肩こりも減るのかな?」とドヤ顔で話したが、「始めたのは今月から。……昨日ですね(笑)」と思ったより日が浅く、会場は笑いに包まれた。
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【写真】肩出しブラックドレス姿の足立梨花