4か月前に送った荷物がようやく到着、米LA→日本に引越しの久慈暁子の報告に反響「素敵なお家」
元フジテレビアナウンサーの久慈暁子が26日、米国の住居にあった荷物が無事日本の新居に到着したことを自身のインスタグラムで報告した。
オーダーしたカーテンも取り付け
元フジテレビアナウンサーの久慈暁子が26日、米国の住居にあった荷物が無事日本の新居に到着したことを自身のインスタグラムで報告した。
パリ五輪男子バスケットボール日本代表・渡邊雄太の妻である久慈。渡邊が今季からBリーグ・千葉ジェッツでプレーすることとなり、日本での生活が決まっていた。
久慈は「4月にアリゾナから送った引っ越しの荷物達がLAを経由して船便で届きました」とつづり、新居内の様子を公開。「ダンボールを開けるとそういえばこんな物あった!と懐かしくなったり、新たな発見があったりして楽しいです」と荷ほどきを楽しんでいる様子だった。
投稿された写真には、「ダンボール自体はかなりの数なのでなかなか終わらなそうですが」と記した通り、久慈の身長より高く積みあがった段ボールや、「オーダーしていた」というカーテンを取り付ける久慈の姿が映っている。3枚目には米・アリゾナの実際の住居も掲載していた。
この投稿には「かわいい…」「楽しみですね新生活」「明るくて良いですね!」「素敵なお家。久慈さんもいつもすてき」「景色で場所が特定されないように気を付けて」などのコメントが寄せられていた。
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【写真】日本の新居&アリゾナの家