「なんやこれは」SASUKEワールド杯、元五輪選手の「そり立つ壁」の登り方に視聴者衝撃「この人しか出来ん」
『SASUKEワールドカップ2024』が21日、TBS系で放送されている。北京五輪出場経験のある豪州アスリートの「そり立つ壁」の登り方に視聴者が衝撃を受けている。
『SASUKEワールドカップ2024』が放送
『SASUKEワールドカップ2024』が21日、TBS系で放送されている。北京五輪出場経験のある豪州アスリートの「そり立つ壁」の登り方に視聴者が衝撃を受けている。
各国から猛者が集まった。この日は同局朝の生放送『ラヴィット!』に山田勝己らSASUKEのレジェンドが登場し、ワールドカップをアピール。視聴者の期待が高まるなか、参加選手たちはその期待に応えるかのような動きを見せている。
「そり立つ壁」で話題になったのは2008年の北京五輪に体操競技の豪州代表として出場したオリヴィア・ヴィヴィアン(35)。あっという間に壁をかけあがると片手で壁の先をつかみ、くるっと反転。最後は逆上がりをするかのように登って見せた。
レベルの違うプロの技に視聴者からは「体操選手なだけあって最後の登り方も芸術的」「この人しか出来んやんこれ」「ガチでここ盛り上がった」「ビックリしたわ」「なんやこれは」「すんごいwww」「すげぇ!」「SASUKEおもろすぎる」などの声が上がっている。
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【動画】元五輪選手がSASUKEに挑戦する実際の様子