パリ五輪で“ジョジョ立ち”話題の村竹ラシッド、まさかの反響で「凄いことになってる…」

パリ五輪男子110メートル障害決勝で5位に入賞した村竹ラシッド。登場時に“ジョジョ立ち”を披露したことがSNS上で話題となっている。

村竹ラシッド【写真:ロイター】
村竹ラシッド【写真:ロイター】

パリ五輪男子110メートル障害決勝で5位に入賞

 パリ五輪男子110メートル障害決勝で5位に入賞した村竹ラシッド。登場時に“ジョジョ立ち”を披露したことがSNS上で話題となっている。

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“ジョジョ立ち”は、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズに登場するキャラクターたちが取る独特なポーズのこと。村竹は左手を顔の前にかざし、右手を伸ばしたポーズを決めていた。

 村竹は、ユーザーの「突然ジョジョ立ちする村竹ラシッド選手良すぎるな。特にオリンピックの決勝という舞台なのがいい」という投稿を引用し、「凄いことになってる…」と反響に驚いていることを明かした。

 SNS上では「決勝でジョジョ立ち。カッコ良すぎます」「やり切るのが素敵」「マンガかと思いました」「テレビの前でキャ~!ってなりました」といった多くの称賛の声が上がっている。

次のページへ (2/2) 【動画】村竹ラシッドが披露した“ジョジョ立ち”
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