「何者?美人すぎやて」五輪陸上で話題の日本人、取材スタッフと「ハイタッチ」 視聴者嫉妬「おいしれっと」
パリ五輪・陸上女子100メートルハードルの敗者復活戦には田中佑美(25)が登場。12秒89で2着となり準決勝進出を決めた。TBSが行ったレース後インタビューが話題になっている。
「ハードルが高すぎる」と諦めるファンも
パリ五輪・陸上女子100メートルハードルの敗者復活戦には田中佑美(25)が登場。12秒89で2着となり準決勝進出を決めた。TBSが行ったレース後インタビューが話題になっている。
予選登場時にカメラに映ると「何者!?美人すぎやて」「めちゃくちゃ美人」と注目を浴びた田中。レース後のインタビューはさまざまな形で切り抜かれ、ネット上を沸かせていた。
TBSのレース後インタビュー映像には多くのコメントが寄せられている。会場の歓声でインタビューのやり取りは聞こえづらいが、映像の冒頭で田中は笑顔でインタビュアーとグータッチ。リラックスした表情で取材対応をしていた。
この映像に視聴者からは「おいしれっとハイタッチしてんじゃねえよぉぉおお」「スタッフうらやまw」「ハードルが高すぎる」「完全に美人アスリート」「美人は存在するだけで人を幸せに」「田中佑美とハイタッチ出来たら長生きできる」「非の打ち所がない」「なにぃハイタッチしてんだよぉおおおお!!!!!」「勘違いするって」「ハイタッチ嫉妬民ほんま草」「もはやインタビューじゃなくておしゃべり」などのコメントが残されている。
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【動画】話題になった日本人のハイタッチシーン