板野友美、夫と話し合った将来像 40歳まで現役→2拠点生活「お互いの仕事を成功させたい」

元AKB48でタレントの板野友美が仕事と育児に奮闘する姿に密着した映像が『ABEMAエンタメ』で配信された。夫で、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手と話した“将来”について明かした。

板野友美【写真:ENCOUNT編集部】
板野友美【写真:ENCOUNT編集部】

『ABEMAエンタメ』で密着受ける

 元AKB48でタレントの板野友美が仕事と育児に奮闘する姿に密着した映像が『ABEMAエンタメ』で配信された。夫で、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手と話した“将来”について明かした。

 2021年に高橋と結婚。その年に第1子女児を出産し、翌年には自身が手がけるアパレルブランド『ROSY LUCE』を設立した。

 そんな板野は「2拠点生活がいい」と明かし、これまで将来について夫と話す機会はなかったものの、「一回ちゃんと話して、彼はずっと野球に携わりたいって言っていて。現役を40歳ぐらいまで続けたいっていうのがあったのと、あとは自分の高校が原点になっていたからその高校の監督、コーチみたいなことをしたいって言っていて、じゃあ『京都に住むの?』って思ったんですけど、2拠点がいいな、みたいな」と今後について話し合ったという。

 その上で、互いの「やりたいこと」のために2拠点生活を見据えているとしつつも、東京と京都だけでなく、「なんなら海外にも家欲しいなって思っています。どっちのやりたいことも叶えられたらいいなっていうところで、お互いの仕事を成功させたいからお互い頑張って、子育てとかも協力してやろうねみたいな前向きな感じです」と笑顔で打ち明けた。

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