霜降り明星・せいや、充血した目で“写輪眼”開眼を報告もファン「おもろいより心配が勝つ」
お笑いコンビ「霜降り明星」のせいやが14日、自身のインスタグラムを更新。目が真っ赤に充血した姿を公開した。
「ロケで急に万華鏡写輪眼の開眼並みの充血発生」
お笑いコンビ「霜降り明星」のせいやが14日、自身のインスタグラムを更新。目が真っ赤に充血した姿を公開した。
この日せいやは「ロケで急に万華鏡写輪眼の開眼並みの充血発生」とつづり、1枚の写真を投稿。人気漫画「NARUTO-ナルト-」の作中に登場する、特殊な能力を持った赤色の目である“万華鏡写輪眼”を例に挙げ、痛々しいほど真っ赤に充血した目でカメラをにらみつけている。
また、“忍”を意識してか、右手は“印を結ぶ”ポーズをとっている。
充血の詳しい原因については記していないが、「大事な人に手かけてないけどな」と一言添え、作中で語られている“万華鏡写輪眼”の“開眼条件”は満たしていないことも報告。症状が心配ではあるが、せいやの“ナルト愛”を感じる投稿となった。
この投稿にフォロワーからは「いやおもろいより心配が勝つ! 大丈夫ですか?」「痛そう…」「インスタに上げてる場合じゃない(笑)」「お大事にしてください」「うちは一族!?」「月読不可避」といった声が上がっている。
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【写真】真っ赤に充血した目の霜降り明星・せいや