LDH JAPANプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』首都圏の主要駅と大阪駅周辺をジャック
LDH JAPANが新たに創造する、次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』が、さいたまスーパーアリーナで8月10日~12日まで、京セラドーム大阪で8月31日~9月1日まで開催する「BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~」を記念し、7月15日から渋谷駅周辺及び渋谷、新宿などJR山手線を中心とした、首都圏の主要駅と大阪駅周辺にて、大型ビジョンやサイネージをはじめとした交通広告をジャックしている。
今年は、かつてない夏の大バトル祭りを開催する
LDH JAPANが新たに創造する、次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』が、さいたまスーパーアリーナで8月10日~12日まで、京セラドーム大阪で8月31日~9月1日まで開催する「BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~」を記念し、7月15日から渋谷駅周辺及び渋谷、新宿などJR山手線を中心とした、首都圏の主要駅と大阪駅周辺にて、大型ビジョンやサイネージをはじめとした交通広告をジャックしている。
『BATTLE OF TOKYO』は、2019年に「音楽」「小説」「アニメーション」などさまざまなエンタメジャンルをクロスオーバーさせ、“ENTER THE Jr.EXILE”のテーマで、Jr.EXILE世代の「GENERATIONS」「THE RAMPAGE」「FANTASTICS」「BALLISTIK BOYZ」の4チームが総当たりのコラボバトルを開幕させ、スタート。そこから壮大な構想をもとに、2年にわたる準備期間を経て、2021年に本格始動した。
エンタテインメントの在り方がテクノロジーによって進化する時代に、アーティストを中心にリアルとバーチャルを横断・融合することで生まれる、世界初の「Mixed Reality Entertainment」として、昨年と一昨年のライブステージは、大盛況を収めた。
今年は、かつてない夏の大バトル祭りを開催。今年は「THE RAMPAGE」、「FANTASTICS」、「BALLISTIK BOYZ」、「PSYCHIC FEVER」に加えて新たに、昨年メジャーデビューを果たした「LIL LEAGUE」をはじめ、スタイリッシュなマイクパフォーマンスが武器の「KID PHENOMENON」、LDH屈指のパフォーマンスを誇る「THE JET BOY BANGERZ」、メンバーそれぞれのストーリーから生まれる深く豊かな表現力が武器の「WOLF HOWL HARMONY」の4組が参戦。時空を超え、世代を超え、未来を懸けた、白熱のライブステージが開幕する。
15日から渋谷駅周辺と首都圏の主要駅、大阪駅周辺をジャックしている交通広告では、出演アーティスト総勢8組が集合したメインビジュアルから、グループの垣根を超えたコラボビジュアルまで、複数にわたって掲出されている。