石田ゆり子、“新しい家族”を見守る愛犬の姿に反響「たまらん」「ずっと見ていたい」
女優の石田ゆり子が2日、インスタグラムを更新。家族として新しく迎え入れた子猫の「バンビ」とゴールデンレトリバーの愛犬「雪」の癒し溢れる光景を公開し、反響を呼んでいる。
天国へ行った「ばぶお」にそっくりな子猫を迎え入れる
女優の石田ゆり子が2日、インスタグラムを更新。家族として新しく迎え入れた子猫の「バンビ」とゴールデンレトリバーの愛犬「雪」の癒し溢れる光景を公開し、反響を呼んでいる。
石田は1日に、動物病院で保護されていた子猫を引き取ったことを報告。昨年天国へ行ってしまった愛猫の「ばぶお」にそっくりで、さらに、月齢も性別も種類も同じ。石田はこの子猫を「バンビ」と名付け、「バンビーノ(赤ちゃん)と子鹿のバンビ、そして、ばぶおから一文字引き継ぎました」と、名前の由来を明かしていた。
愛犬の雪は“赤ちゃん”が大好きだそうで、バンビに背中を踏まれても動じない。「雪の満足げな表情」とつづり、平和で穏やかな空気が流れるバンビと雪の姿を動画に収めた。
「こうやってどんどん仲良くなります。人間ができることは実はそんなにないのです。安全な環境と食事と衛生、それが基本。あとはひたすら彼らの意思を、尊重する。でも注意深く見守る…そんな感じです」と、愛犬や愛猫との幸せな暮らしについて記した。
バンビの愛くるしい表情や、雪の優しさ溢れる姿に、石田の親友としても知られている女優の板谷由夏も思わず「たまらんたまらんたまらん」とコメント。“ゆりごろう王国”を見守るフォロワーも、「仲良くなるのが早いですね」「幸せオーラでてますねぇ」「愛おしい…」「素敵な時間ですね」「ずっと見ていたいです」といった声を上げている。
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【写真】バンビと雪に癒される