ABEMAのドキュメンタリー番組『格闘代理戦争-THE MAX-』の準決勝が19日、都内で行われた。監督として緊急参戦した芦澤竜誠は“禁断の相手”と生放送で共演。ネットをざわつかせた。

　TEAM皇治との対戦のため2人の選手の監督として登場した芦澤は、過去にも『格闘代理戦争』に監督として参戦している。あおりVTRでは皇治監督との対戦を前にマシンガンのように言葉が出てきた芦澤だったが、“禁断の相手”瀧山あかねアナの前では違っていた。

　芦澤は自身の冠番組『芦澤竜誠と行くぶらり喧嘩旅』に登場した瀧山アナに片思い。これまでドライブデートやイチゴ狩りを楽しんだが、落とすまでには至っていない。

　この日の試合で自身の連れてきた選手・脇田仁が勝利すると、瀧山アナからインタビューされる展開に。

　おもいびとから心境を問われると「思った通り、レベルの差があったね。相手の選手頑張ったからもっと頑張ればいいと思う。相手の選手頑張ったじゃん。もう1回頑張ればいい。でも仁やばいでしょ？　名古屋の……名古屋なんでDEEPとかいろいろ出ると思うのでみなさん注目してあげてください」と時折かみながらコメントしていた。

　2人の絡みに視聴者からは「芦澤タッキーの前でカミカミで可愛い」「あんな幸せそうなお顔に」「あっしーてれんなって」「芦澤とたっきーじゃん笑」などの声が上がっていた。