【RIZIN】“薬”の抜けた木村ミノル、ブアカーオに衝撃KO負け 右ストレートもろに被弾でうずくまる

第3試合では木村“フィリップ”ミノル(Battle-Box)がK-1 WORLD MAX 2004・06世界王者ブアカーオ・バンチャメーク(タイ)に2R1分9秒KOで敗れた。

ブアカーオ・パンチャメーク(上)が木村ミノルに2R・KO勝利【写真:(C)RIZIN FF】
ブアカーオ・パンチャメーク(上)が木村ミノルに2R・KO勝利【写真:(C)RIZIN FF】

第3試合、“レジェンド”ブアカーオと対戦

 第3試合では木村“フィリップ”ミノル(Battle-Box)がK-1 WORLD MAX 2004・06世界王者ブアカーオ・バンチャメーク(タイ)に2R1分9秒KOで敗れた。

 過去に2度ドーピング検査で「陽性」反応が出た木村。今回は検査をクリアして、大会5日前にブアカーオ戦が電撃発表となっていた。計量での体重オーバーの“前科”もあり、不安視されていたが今回はきっちりと“薬”を抜き、体を作ってきた。
 
 リングサイドでは大みそかに木村と対戦予定だったが、木村のドーピング違反で流れた安保瑠輝也が見つめる中での一戦。ケージの中央で先に仕掛けたのは木村だ。一気にケージ際に詰めると、重そうなフックを叩きつけた。

 守勢に回っていたブアカーオだが、さすがは百戦錬磨の強豪だ。焦らずにひざ、前蹴り、ローキックでリズムを取り戻す。

 2R、木村がケージを背負う展開。40秒過ぎには左のヒザで腰が落ちかけた。そして1分過ぎには右ストレートを顔面にもろに被弾。木村はしばらく立ち上がれなかった。

次のページへ (2/2) 【動画】リングに横たわる木村ミノルのうつろな様子
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