市村正親＆篠原涼子の「イケメン」長男、中学卒業を報告　大人びた姿が「中学生に見えない」

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ENCOUNT編集部

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俳優・市村正親と篠原涼子の長男で、同じく俳優として活動している市村優汰（15）が17日、中学を卒業したことを自身のインスタグラムで報告した。

両親と同じく俳優として活動中

　この日、卒業式の立て看板の横でダブルピースする自身の写真も掲載し、「中学卒業しました！」と明かした。

　続けて「3年間あっという間に終わってしまいました、卒業できて嬉しかったけど寂しい気持ちもありました　高校生活も楽しみです」と心境もつづった。

　この報告に、「そんなに若かったんだぁ」「中学生に見えない」「イケメン」「優汰君は大人っぽいね～」「卒業おめでとう～！」などのコメントが寄せられている。

　2008年5月10日生まれの優汰。21年、父・正親主演のミュージカル『オリバー！』で本格舞台デビューし、芸能界入り。同年、両親は離婚。4月2日スタートのTBS系ドラマ『からかい上手の高木さん』（火曜午後11時56分）では西片の友達・高尾役で出演する。