フリーアナウンサーの原千晶（35）が14日夜、インスタグラムを更新し、4月から担当するレギュラー番組への意気込みをつづった。

軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴（JAF Mate Onlineへ）

「来月4日からスタートする#TOKYOFM 『ラジオのタマカワ』（木曜午前11時30分～午後1時）でアシスタントを務めることになりました！フリーになって挑戦してみたかったことのひとつ、ラジオ番組に携わる機会を頂けて、嬉しい気持ちでいっぱいです　とっっても緊張していますが。。。リスナーの皆さまに楽しんで頂けるように頑張ります!! よろしくお願い致します」

『ラジオのタマカワ』は、昨年7月31日にテレビ朝日を定年退職した玉川徹氏（61）の他局での初レギュラー番組。週1の生放送で、TOKYO FMは「リスナーが玉川氏にコメントしてほしいニュースを募集したり、SNSでバズっている話題の背景にフォーカスしたり、リスナーがちょっとモヤモヤを感じている社会的な事象を鋭いコメントで斬ったり、森羅万象のニュースを縦横無尽に扱っていきます」としている。

　玉川氏のパートナーを務める原は、医学部を志しながら6浪、受験7回でかなわなかったことで話題になっている。進学した福岡大理学部を卒業した後はテレビ山口にアナウンサーとして入社し、昨年9月に退社。フリーアナに転職し、セント・フォースに所属している。