マシンガンズ滝沢、文學界新人賞で三次審査通過「素晴らしい結果ですね!」「応援しています」

現役のゴミ清掃員としても活動しているお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一が13日、自身のXを更新。自身の執筆した小説の文學界新人賞の結果を報告した。

マシンガンズの滝沢秀一【写真:ENCOUNT編集部】
マシンガンズの滝沢秀一【写真:ENCOUNT編集部】

結果は『文學界』に掲載

 現役のゴミ清掃員としても活動しているお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一が13日、自身のXを更新。自身の執筆した小説の文學界新人賞の結果を報告した。

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 滝沢は「文學界新人賞の中間発表が載っている4月号買ってきました」と書き出し、1枚の写真を投稿。文學界新人賞の結果は文藝春秋が発行する文芸雑誌『文學界』に掲載されており、そこには「滝沢秀一(東京都)無法地帯に散る」との文字が。

「三次審査通過という結果でした」と報告し、「ここまで残していただき、ありがとうございました!僕の書いたもので審査を熟考していただいた方々に心から感謝申し上げます」と感謝をつづった。

 さらに、「次こそは皆がビビる小説を機械のように書けるようしたいので、頑張ります!」と意気込み、「来月、受賞される方の新たな才能を心待ちにしております。読むのが楽しみです!」と締めくくった。

 この投稿にフォロワーからは「充分素晴らしい」「よく頑張りましたね」「素晴らしい結果ですね!」「応援しています」などのコメントが寄せられた。

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