Aマッソ加納、脚本家デビュー「今まで感じたことない喜び」 山口紗弥加&北香那の連ドラW主演作

お笑いコンビ・Aマッソの加納愛子が、4月4日スタートの中京テレビ連続ドラマ『スナック女子にハイボールを』(木曜深夜1時4分)で、連続ドラマ脚本デビューを果たすことが13日、分かった。

Aマッソ・加納愛子が連ドラ脚本デビュー【写真:(C)CTV】
Aマッソ・加納愛子が連ドラ脚本デビュー【写真:(C)CTV】

スナック舞台の4月期ドラマ『スナック女子にハイボールを』

お笑いコンビ・Aマッソの加納愛子が、4月4日スタートの中京テレビ連続ドラマ『スナック女子にハイボールを』(木曜深夜1時4分)で、連続ドラマ脚本デビューを果たすことが13日、分かった。

軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ)

同作は、加納のオリジナル脚本による全10話20エピソードのシチュエーションコメディー。舞台は夜の社交場として、今、若者の間でもブームが再燃している「スナック」だ。

主演を務めるのは、4度目の連ドラ主演となる実力派俳優・山口紗弥加と、若手俳優の注目株として映画『春画先生』(塩田明彦監督)の好演が記憶に新しい北香那。山口はスナック「マーガレット」で悩み多きOLに、お酒とともに人生の酸いも甘いも手解きするちょっと風変わりなママ役、北はそんな破天荒なママと出会い、スナックでの常連客との交流からその魅力に取り憑かれるOLさつき役を演じる。監督は、ドラマ『面白南極料理人』のコメディードラマから、近作の映画『女優は泣かない』ではハートフルな人間ドラマを描いた有働佳史氏が担当する。

そして、本作の見どころは、連続テレビドラマ初の単独オリジナル脚本に挑戦した加納の独自の世界観で展開される癒やしと笑いのストーリー。最近は小説家、エッセイストとして、書籍も刊行し、作家としての活動にも精力的で、今回、満を持しての連続ドラマ脚本デビューとなる。

以下は加納愛子、山口紗弥加、北香那のコメント。

○加納愛子
「このたびはじめて連続ドラマのオリジナル脚本を担当させていただきました。世代や立場を超えた直接的な交流が希薄なこの時代、スナックを通じて人と人が関わっていくことの面白さや、コミュニケーションの可能性を、期待も込めて書かせていただきました。会話において『んなアホな』もあるけど、でもちょっとだけ現実でもあったらな? と本当に願ってたりして、知らんけど、知らんのかい、というのが今回の私とママとの距離です。

山口紗弥加さん、北香那さんをはじめとする素晴らしいキャストの方々や、頼もしいスタッフの皆さんによって、自分の脚本に魔法をかけてもらったような、今まで感じたことのない喜びを感じています。オンエアがとても楽しみです。日常のちょっとした憩いに。4月からスナック『マーガレット』でお待ちしています」

○山口紗弥加
「『いつか、スナックやりたいね』『あんたがママで、私がチーママ』下戸のくせ、女ふたりで酔っ払っては本気と戯言が半々の酒場の夢を語り合った時代がありました。仮に今、その夢を果たせるだけの体力があったとして、実現する情熱があるかというと、やはり戯言。年齢を重ね、コロナ禍を経て、お酒とも友人とも疎遠になり泡になったあの夢が、こんな形で叶うなんて……。なりたかったチーママではないけれど、感慨を込めて『ママ』を演じる毎日です。

とはいえ、浸っている余裕はありません。加納さんの脚本は“未知との遭遇”であり、“可能性”でしかなく、役者として、人間としての深さを測られているような恐ろしさを感じます(笑)。膨大なセリフ量に息切れしつつも、紡がれる言葉ひとつひとつが愛おしく、リズムは心地よく、現場に笑顔が絶えないのはこの脚本があってこそ。スナック『マーガレット』に集う人々の悲喜交々をぜひ、お酒とともに楽しんでいただけたら」

○北香那
「脚本がとにかく面白くて、芸人さんのすごみを感じました。コント、演劇の要素を多く含み、ドラマのイメージをくつがえす新鮮味あふれる作品になるのでは……! と、撮影を非常に楽しみにしておりました。撮影現場では、キャストの皆さんが会話のテンポをうまく作ってくださるので、そこに自然に乗っていける安心感があり、ものすごく自由な状態で役を演じさせてもらっています。ややアドリブ合戦になっていて、撮影のたびに笑いをこらえるのに必死です。そして、山口紗弥加さんのスナックのママが、とにかく妖艶で美しい! 実際にスナックで楽しんでいるような気分で撮影をさせてもらっています。その雰囲気を、視聴者の皆さまにも存分に味わっていただきたいと思います」

次のページへ (2/2) 【写真】『スナック女子にハイボールを』のキービジュアル
1 2
あなたの“気になる”を教えてください