お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、移住先の米ニューヨークのバーで偶然隣り合わせになった日本人客が意外な人物であったことを8日までに自身のインスタグラムで報告した。

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　村本は「引っ越したばかりなのでどんなレストランやカフェがあるのか、昨夜、近所の店を色々覗いてたら」と近所を散策していたようだ。そして、「看板もなにもない扉から酔っ払った人が出てきたので覗いたらめちゃくちゃおしゃれなBARだった」ととあるバーにたどり着いたことを明かした。

　続けて、「一人カウンターでバーテンダーさんにネタを試してたら隣に日本人が。声かけたら、ビリギャルの小林さやかさんと伊藤詩織さんだった。偶然！！」と映画化もされた人気本『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』のモデルとなった小林さんと、ジャーナリストの伊藤さんと遭遇したことを報告。スリーショットも公開した。

　村本は「久しぶりに飲みすぎた。。クリスロックと渡辺直美パンサー向井といいこの二人といい。引きが強いのかニューヨークが狭すぎるのか」とこれまでにもコメディアンのクリス・ロックや現地に住む渡辺直美、旅行中のパンサー向井慧とも遭遇しており、偶然の連続に驚いているようだ。

　この投稿には「びっくりだらけで腰抜かす」「そんなことが」「すごいミラクルですね！！」などの声が寄せられている。