俳優の大竹しのぶが1日、市村正親の長男で俳優・市村優汰と再会したことを自身のインスタグラムで報告した。

軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴（JAF Mate Onlineへ）

　大竹は「市村正親さんのご長男の優汰くんが、お稽古場見学に来て、何年かぶりで会えました。小学生だった優汰は、私の背をぐーんと越えて177センチ？だとか。美しく優しい雰囲気は昔のまま」とつづり、2枚の写真を投稿。小学生時代と思われる写真と、稽古場での15歳になった優汰との2ショットを披露した。

　また、「前回のスウィーニー・トッドをやっていた8年前、ディズニーランドに行ったからと言って、お土産を買ってきてくれました。お母さんの涼子ちゃんいわく、めちゃくちゃ真剣に選んで、これにするといったそうです。なんて可愛いんでしょう」として、手にした白雪姫がデザインされたポーチを紹介。

「『私、まだ持ってるの』と言ったら覚えていてくれて、しかも喜んでくれて、私が感動でした。これからまた様々な経験をしていく事でしょう。いいことばかりではないかもしれないけど頑張ろうね。そしていつか、一緒にお芝居しようね」と記し、投稿を締めくくった。

　この投稿には、「市村さんの息子さんイケメンですね」「お母さん似だな」「ママにそっくりだわ！イケメンですね！」「これから楽しみですね」などのコメントが寄せられている。