ゆきぽよの妹・ゆみちぃ、芸能活動スタート批判に反論「姉のように能天気に生きていない」
モデル・ゆきぽよの実妹ゆみちぃ(木村友美)が25日、『ABEMA的ニュースショー』(日曜正午)でニュースキャスターに扮(ふん)してVTR出演し、「ギャル枠もういらない」の声に反論した。
千原ジュニアも太鼓判
モデル・ゆきぽよの実妹ゆみちぃ(木村友美)が25日、『ABEMA的ニュースショー』(日曜正午)でニュースキャスターに扮(ふん)してVTR出演し、「ギャル枠もういらない」の声に反論した。
10日に芸能事務所エイジアプロモーションの公式サイトで芸能活動を本格スタートしたことを発表していたゆみちぃ。
この報告に、SNSでは「もうギャル枠いらなくね?」「軽い気持ちで芸能活動を考えていそう」と厳しい意見が上がっていた。この声に対し、ゆみちぃは「姉と同じギャルとしてデビューしたと思われているが、私は大学で経営を学んで、姉のように能天気に生きていないし、『ストリートで勝負してきた』とか意味不明なことも言わない」と反論した。
さらに、ゆきぽよは「彼女は7つ年下の20歳で、私を反面教師にしているのか、結構マジメ。見た目はギャルっぽくしているけど、中身は全然そうじゃない」と妹を紹介。「妹は『タレントもやってみたいけど、いつか演技の仕事もしたい』と言っていた」と話すと、番組MCを務めるお笑い芸人の千原ジュニアは「今のニュースキャスター役も、すごく上手にやっていたもんね」と、ゆみちぃの背中を押した。