竹原慎二、愛車の2200万円ポルシェを売却 わずか1年で別れ「非常に気に入っていました」

ボクシングの元WBA世界ミドル級王者・竹原慎二が25日、愛車のポルシェ911 カレラSを手放すことを自身のインスタグラムで明かした。

竹原慎二【写真:山口比佐夫】
竹原慎二【写真:山口比佐夫】

2022年10月に購入を報告していた

 ボクシングの元WBA世界ミドル級王者・竹原慎二が25日、愛車のポルシェ911 カレラSを手放すことを自身のインスタグラムで明かした。

 2022年10月にココリコ・遠藤章造からドッキリを仕掛けられたことをきっかけに総額約2200万円のポルシェ911 カレラSを購入していた竹原。

 この日は「愛車と最後のドライブ」と記し、動画を掲載した。

 動画内で竹原は「ポルシェと最後のドライブです。約1年ちょい乗ったんですけど、非常に気に入っていました」と愛車への思いを語った。一方で「出会いがあれば別れもあるということで売ることにしました」と明かした。

 この投稿には「次の愛車が気になります」「めちゃくちゃカッコいいです!!」「よう似合ってはります」などのコメントが寄せられている。

次のページへ (2/2) 【動画】竹原慎二の愛車2200万円ポルシェ
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