実業家・前澤友作氏が19日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、購入したばかりのレクサスLMの内装に仰天。乗り心地を絶賛していた。

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　価格2000万円の高級ミニバン「レクサス LM」が納車されたことを報告していた前澤氏。「広すぎ」「ここに住んでもいい」などと話題になっていたが、今回はその詳細を「【トップオブラグジュアリー】前澤、レクサスLM買いました！」と題した動画で公開した。

　LMの意味は「ラグジュアリー・ムーバー」。一見アルファードに近いが、アルファードより一回り大きいという。

　内装を紹介していく。後部座席に席かけると「広い。足を伸ばしても全然余裕がある」と一言。後部座席も2人乗りで、完全4人乗りのようだ。後部座席用になんと48インチのモニターが完備されている。横幅が広く、映画館のような気分が味わえるようだ。

　後部座席はほぼフルフラットに近いくらい倒すことができ、さらにモニターの下には冷蔵庫も設置。グローブボックスもあり、前澤氏の好みのお菓子が収納されていた。

　そして運転席へ。久々の運転のようだ。「しずか～～、めちゃくちゃ運転しやすい。大きさの割に重さも感じないし、ハンドルの小回りも効く」と感嘆のため息。乗り心地を絶賛していた。

　20日に更新した自身のXでも「納車されたばかりのレクサスLMに乗ってみました。いろいろとビックリするような最新機能満載でした」とつづっていた。