石田ゆり子、愛犬の手術を報告 大きな傷跡に「とても痛々しい」「頑張りましたね」の声
俳優の石田ゆり子が19日、愛犬が手術したことを報告。「元気で長生きしておくれ」と思いをつづった。
生検の結果待ちに「悪いものでないことを祈っています」
俳優の石田ゆり子が19日、愛犬が手術したことを報告。「元気で長生きしておくれ」と思いをつづった。
ペット用のインスタグラムアカウントを更新した石田は「やたら忙しいここ数ヶ月ですが忙しい時ほどいろんなことが起こります。実は数日前雪は脂肪腫の切除の手術を受けました」と愛犬の手術を報告した。
続けて、「もう何年も前から腰のあたりと首のあたり、そして胸のところ、小さいものも含めるともっとたくさんですが脂肪腫(脂肪の塊でぷよぷよしたできもの)が出来ていて、一番大きかった腰にあったものが破裂して、その傷がなかなかうまく治らず。これは根本的に除去した方が良さそうだとのことで手術に踏み切りました」と状況を説明した。
そして、「脂肪腫を根本的に取るとなると面積がかなり大きくて、傷口が大きいですが、雪はむしろ術前より元気です」と愛犬の痛々しい傷口も公開した。
「ご心配おかけしてしまうと思いますが大丈夫です(切り取った脂肪腫は、念のため生検に出しています)」と検査も続行しているとのこと。「悪いものでないことを祈っていますがどんな結果であれ、取った方が良いに違いないです。雪、元気で長生きしておくれ」と愛犬への思いをつづった。
この投稿には「雪ちゃん頑張りましたね」「とても痛々しい手術痕…」「元気で長生きしてね」などのコメントが寄せられている。
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【写真】石田ゆり子の愛犬に“刻まれた”大きな傷跡