いしだ壱成、「姉ちゃん」と30年ぶり再会にファン熱狂「胸熱過ぎる」「これはやばい」
俳優のいしだ壱成が14日、“姉ちゃん”との久々の再会を果たしたことを自身のインスタグラムで明かした。
『ひとつ屋根の下』で「姉弟」だった2人
俳優のいしだ壱成が14日、“姉ちゃん”との久々の再会を果たしたことを自身のインスタグラムで明かした。
いしだは「姉ちゃん(#酒井法子さん)のバレンタインLIVEに顔出して来ました」と酒井法子のライブに出演したことを報告。2ショットを投稿した。
「綺麗だったー」と率直な感想をつづったいしだ。「会うのは覚えてないくらい前だったけど全然変わってなかったです(中身も。勿論いい意味で笑)」と久々の再会となったことも説明した。
続けて、「関係者打ち上げで久しぶりすぎる遭遇」と対面したことも明かし、「会うなり『おまえ、心配ばかりかけやがって』とばかりにアタマこつん 『元気なの?ちゃんと元気でやれてるの?』とライトな蹴りをでゅしでゅし笑」とやり取りの詳細も明かした。
1995年に人気を博したドラマ『ひとつ屋根の下』で酒井は長女の小雪、いしだが三男の和也を演じており、「姉弟」だった2人。
「あれからほぼ30年 やっぱり姉ちゃんは永遠に姉ちゃんでした たくさん元気もらったよ ありがとう姉ちゃん また絶対共演出来ますように」と思いをつづった。
この投稿には「のりピー相変わらず綺麗ですね!」「胸熱過ぎるツーショット」「このショットはやばい」「必ず共演果たして下さい」などのコメントが寄せられている。
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【写真】久々に再会したいしだ壱成&酒井法子の2ショット