藤渡小百合「私らしさが何も映って無かった」 婚活リアリティー出演も“不完全燃焼”
現役看護師のタレントで、格闘技エンターテインメント「BreakingDown」でBreakingGirlを務める藤渡小百合が14日、出演していたNetflixの婚活リアリティー『ラブ デッドライン』への思いを自身のSNSでつづった。
Netflixの婚活リアリティー『ラブ デッドライン』に出演していた藤渡
現役看護師のタレントで、格闘技エンターテインメント「BreakingDown」でBreakingGirlを務める藤渡小百合が14日、出演していたNetflixの婚活リアリティー『ラブ デッドライン』への思いを自身のSNSでつづった。
最終話まで配信された『ラブ デッドライン』。藤渡は「応援してくれた皆さんありがとうございました」と感謝をつづった。
そして、「私の美しさは外見じゃなくて内面だと思ってるからこそ、私らしさが何も映って無かったことだけがただ残念だけど」と不完全燃焼な放送に終わってしまったことを嘆いた。
一方で、「これからも私は私の人生のヒロインなので、最高にhappyに生きていこうと思います」と前向きな思いをつづった。
藤渡は、「BreakingDown10」での黒ビキニ姿のラウンドガールを務め「マジでかわいい」「綺麗」などと話題に。一方で、2023年12月には過去に「顔面神経麻痺」を患っていたことを告白していた。
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【写真】藤渡小百合の美ボディーショット