【水ダウ】相方が“ドッキリ王”の人気芸人、撮影の裏で恐怖体験「何でか分かんないけど」
お笑いコンビ・ザ・マミィの林田洋平が7日に自身のXを更新し、同日放送されたTBS系バラエティー番組『水曜日のダウンタウン』でのドッキリ企画の裏で“恐怖体験”があったことを明かした。
番組恒例の「1週間予告ドッキリ」
お笑いコンビ・ザ・マミィの林田洋平が7日に自身のXを更新し、同日放送されたTBS系バラエティー番組『水曜日のダウンタウン』でのドッキリ企画の裏で“恐怖体験”があったことを明かした。
昨日の放送では、相方の酒井貴士が「ドッキリをかけられた芸能人ランキング」で2連覇(2022、23)したことを受け、酒井には番組恒例の「1週間予告ドッキリ」が行われることとなった。
酒井にはあらかじめドッキリを仕掛けられることが予告され、後日、何個分かったか答え合わせをしていった。
その中で最後にネタばらしされたのは、2人が4人組ラップグループ・ケツメイシのミュージックビデオ撮影に参加したときのこと。俳優陣の中のとある男性は実は酒井との共演経験があり、昨年8月に放送された「プロポーズした彼女の実家がどんなにヤバくてももう引き返せない説」において、押し入れで“飼われていた”男性、というものだった。
酒井が気づくことができなかったこの男性について、林田は「何でか分かんないけど、このおじさん、酒井いないところですごい僕にボケてきて怖かった」と撮影時の男性の動きに恐怖を感じたことをつづった。
林田が明かした撮影時のエピソードは8日午後3時時点で100件以上のリポストを記録。「どんなボケか気になります」の声も上がっていた。
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【写真】酒井と“男性”が共演した実際のシーン