ビーズクッションの捨て方に「知りませんでした」 そのまま出した“末路”に「これは本当に酷い」
現役のゴミ清掃員としても活動しているお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一が6日、自身のXを更新。ゴミ収集車の回転板に挟まれたビーズクッションの“末路”を紹介した。
マシンガンズ滝沢が紹介「細かいビーズが空気圧で道端にばら撒かれてしまいます」
現役のゴミ清掃員としても活動しているお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一が6日、自身のXを更新。ゴミ収集車の回転板に挟まれたビーズクッションの“末路”を紹介した。
滝沢は「ビーズクッションと分からず、回転板に挟むとこうなります。おはようございます。ゴミ清掃員の滝沢です。破裂すると細かいビーズが空気圧で道端にばら撒かれてしまいます。わかりやすく出してくれると回転板に挟まず、一旦清掃車の上に載せて対策をしますので、そうしてくれると嬉しいです!」と4枚の写真を公開した。
清掃車のプレス回転板はビーズだらけに。取り除くのにはなかなか手間がかかりそうだ。一方で袋に「ビーズクッションです」の張り紙をつけた理想の捨て方も写真付きで紹介された。
この投稿にユーザーからは「これは本当に酷い」「飛び散ったら清掃は大変」「知りませんでした」「知らないで出すと大迷惑ですね!」などの声が寄せられている。
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【写真】ゴミ収集車に挟まれたビーズクッションの“末路”