梅沢富美男、黒柳徹子からのダメ出しで反省 “300年に1人の役者”を5年に1人に訂正
俳優の梅沢富美男が5日、都内で行われたローソン『今年はヤバすぎ!盛りすぎチャレンジ』開催記念イベントに川栄李奈、松山ケンイチ、王林とともに出席した。
過去の炎上エピソードも紹介
俳優の梅沢富美男が5日、都内で行われたローソン『今年はヤバすぎ!盛りすぎチャレンジ』開催記念イベントに川栄李奈、松山ケンイチ、王林とともに出席した。
2月6日よりスタートする『今年はヤバすぎ!盛りすぎチャレンジ』では、値段そのままで商品内容を47%“増量する”キャンペーンを展開する。期間限定の週替りで、今年の対象商品は19種類。
同キャンペーンにかけて「◯◯しすぎな出来事」を発表する場面で、梅沢は「盛りすぎたエピソード」と紹介。「“300年に1人の役者”だとずっと言い続けていたけど、黒柳徹子さんに『ちょっと気をつけてものを言いなさいよ』言われて反省しました。“5年に1人”だと思います。ちょっと盛りすぎました」と訂正して苦笑した。
ローソンのCMにお客さん役として出演している梅沢は、今年チャレンジしたいことに「1日店長」と掲げた。「ご存知の方がいると思いますが、私最初にネットで炎上したのはコンビニの出来事だった」と切り出すと、「お酒を買ったときに(店員の)女の子に20歳以上のボタンを押せと言われて、『俺が18歳に見えるのか?』と言ったことを紹介したら炎上した。『このクソジジイ』『老害』っていっぱい書かれた」と回想。
「ちょっとボタンを押すのが恥ずかしいですよね。それを余計な一言言ったら炎上したので、1日店長を経験したい」と“店側”の立場に立ちたいとした。すると松山から「そしたら僕らは“梅沢さん風のお客さん”として行けばいいですか?」、王林からも「言っていいってことですか?」と突っ込まれ、「いやいや、お願いですから……」とタジタジだった。