前澤友作氏、総額4.7億円の超高級車を初披露 “7年待ち”の1台に衝撃「どこで乗るねん」「エグすぎ」
実業家の前澤友作氏が28日、アストンマーティン・ヴァルキリーが納車されたことをYouTubeチャンネルの動画で報告した。超高額な購入価格に驚きの声が上がっている。
アストンマーティン・ヴァルキリーを購入
実業家の前澤友作氏が28日、アストンマーティン・ヴァルキリーが納車されたことをYouTubeチャンネルの動画で報告した。超高額な購入価格に驚きの声が上がっている。
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この日、「【前澤史上最高額】○.○億円のアストンマーティンを買いました!」と題した動画を公開。概要欄には「久々の前澤友作YouTubeチャンネルは、『前澤友作、スーパーカーを買ってみた!第5弾!』アストンマーティン・ヴァルキリー ASTON MARTIN Valkyrie の納車の模様をお届けします!」と説明を記した。
前澤氏は今回のオーダーは7年前だったとして、「どんだけ待たすねん!」と言いつつも、カラーリング決めに3年ほど費やしたと振り返った。
ついにヴァルキリーをお披露目。F-1カーのようなグレーの流線形のボディーを前に「すごい車高の低さ」と大興奮だった。また、フロントのエンブレム部分はチタニウムで軽さを重視したそうだが、なんとオプション金額は「三桁万円」だという。
実際に運転席に入って愛車を走らせると、「はははは」と笑顔を見せた。そして「すごい! うわ~疲れた~。今までの俺の持ってる車で一番うるさい」と感想を語った。
そんなヴァルキリーの価格について、当初の予算は「2億から3億に収まるでしょう」と想定していたという。しかし、円安やオプションなど登録費用などを含めて、約4億7000万円だったと明かされた。前澤は「まあでも仕方ないよね」として、「大満足しています。見栄えも乗り心地も4億7000万円の価値がある。素晴らしい車だと思います」とご満悦だった。
この動画には、「どこで乗るねんw」「7年前待ちはエグすぎるw」「公道で運転するような車じゃないw」「高級車の次元が違い過ぎる」「こんな納車はしびれる~」などのコメントが寄せられている。