高良健吾、地方ロケでやることは散歩「とにかく空いてる時間は」「2、3時間余裕でやります」

俳優の高良健吾が16日、都内で行われた主演映画『罪と悪』(2月2日公開)の完成披露舞台あいさつに大東駿介、石田卓也、齊藤勇起監督とともに出席した。本作や撮影にまつわるエピソードを語って会場を盛り上げた。

イベントに登壇した高良健吾【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した高良健吾【写真:ENCOUNT編集部】

同世代との20年越し初共演に感慨

 俳優の高良健吾が16日、都内で行われた主演映画『罪と悪』(2月2日公開)の完成披露舞台あいさつに大東駿介、石田卓也、齊藤勇起監督とともに出席した。本作や撮影にまつわるエピソードを語って会場を盛り上げた。

 同作は、罪の真実と正義の在り方を問う本格ノワールミステリー。ある日、14歳の正樹が殺された。そして同級生の1人の少年が犯人を殺し、殺害現場となった家に火を放つ。20年間の沈黙を経て、罪を背負った幼なじみ3人の春(高良)、晃(大東)、朔(石田)、は再会するが、あの時と同じ場所でまた少年が殺される。その街で一体何が起こっているのか……、というストーリーが展開される。高良は阪本春を演じた。

 若い頃からオーディション会場でよく会っており、同世代だという高良、大東、石田の3人。そろって本格的に共演するのは今回初であることを受けて高良は「うれしかったですよ。10代のときから競っていたのも知ってるし、こうやって20年くらいでもう一回再会してやれるのは……やっぱり安心感がまた違いませんでした?」と問いかけ、大東と石田がうなずいた。高良はさらに、共演を振り返って「台本に書かれている……ものじゃないものがたくさん出てきたかな」と手応えを口にした。

 今回は福井県でオールロケを敢行。高良は撮影以外で何をしていたか問われて「散歩」と即答。「僕、地方行ったら散歩するのが好きで。とにかく空いてる時間は散歩です。2、3時間余裕でやります」と明かした。

 さらに同作にちなんで、芸能活動をスタートさせた自身の20年前を振り返って高良は「3人とも共通していると思うんですけど、変わらない部分といえば、皆いまだに現場になれずに緊張してましたよね。それはなんかありました。現場で皆3人で芝居するときも、皆全然こなれてない。なんか皆、いまだに緊張してドキドキしながら、ずっとソワソワしながら本番前に待っているのを見ると『うわ~、好き~!』みたいな。『まだ皆そうですよね~』っていう。皆変わらず、現場に対して緊張感がある」と話した。

次のページへ (2/2) 【写真】映画『罪と悪』完成披露舞台あいさつのアザーカット
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