正月恒例で元日に放送予定だったABCテレビ・テレビ朝日系『芸能人格付けチェック！ 2024お正月スペシャル』で、カリスマGACKTが「一流芸能人」から「映す価値なし」に落ちる、大波乱が起きた。タッグを組んだミュージシャンでタレントのDAIGOの選択間違いによるものだが、GACKTは収録前のDAIGOの様子から「嫌な予感」があったようだ。

　GACKTは9日までに自身のXを更新。「これ、格付けの収録前のDAIGO。この後ボクの嫌な予感は的中したワケだ。。」と記して、収録に臨む直前のDAIGOの様子を公開。DAIGOは笑顔だったが、ぎこちなく「頑張りましょう……！」と発生しており、すでにGACKTは不安を覚えていたようだ。

　文面には「この笑顔はやらかす予感だったのか。ちなみにDAIGO。ウィッシュ、、、って、『希薄な望み』って意味だけど。」と続けていた。

　これにフォロワーからは「嫌な予感してたのかな～」「そんな所でもうはじまっていたのですね」「お二人の顔の表情が対照的！この後の展開を予想するかの様なツーショットですね」「今みるとDAIGOさんのこの笑顔が確かにウケるw　しかもウイッシュの意味が、、、壮大な前ふりだったとは」などとコメントが寄せられていた。